色・柄・スタイルの種類が豊富で開閉もしやすく、どんなお部屋にもあわせやすいのが特徴です。
大きく分けて厚手のドレープカーテンと薄手のレースカーテンにわけられますが、カーテンスタイルやヒダの取り方、さらにはタッセルやトリムなどのアクセサリー、装飾レールまで含めると多種多様な窓廻りの演出をすることが可能です。
カタログ等を参考にしながら、お部屋にあわせたこだわりのカーテンを是非ともお作り下さい。
機能性・目的用途に合わせた使い方
遮光や遮熱、汚れの落ちやすい・つきにくい加工をほどこしたもの、またUVカットの効果がある生地もあります。UVカット生地は紫外線による色褪せを防止・軽減することにつながりますので、大切な家具や畳のある部屋に用いるのもよいでしょう。
バラエティー
生地のラインナップは実に豊富です。
カーテンと同じ生地でクッションカバーやベッドカバーをつくったり、トリムやフリルなどのアクセントをつけたりアレンジも様々。また、気に入った生地で多様なシェードスタイル(スクリーンのように上下に開閉できるスタイル)もつくれますので、お好みのコーディネートを楽しみましょう。
シーン
- どんなタイプのお部屋にも
風の吹きぬけるお部屋には、ブラインドやスクリーンでは音がガシャガシャと気になる場合があります。カーテンの方がベターといえるでしょう。
まずは機能性かデザイン性か、どちらを重視するかを考えると生地を選択しやすくなります。皆様独自のコーディネートで窓廻りを彩ってください。